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in those days!とは、ゲーム実況プレイヤーのルーツが中学二年のころにRPGツクール3を使って作ったRPGである。
物語は主人公クオークが突如遠くの異国へ飛ばされ、そこで勇者となって大陸が分断したこの世界を救うというもの。実際のタイトルは"in those days!"
であるが、タグを追加する際半角スペースが使用できない(タグ連続追加になる)ため、便宜上"_"(アンダーバー)が代用されている。
なおMADやキャラクターを描いてみた、というような関連動画にはしばしばこのタグがつけられる。2009年、NHKのテレビ番組ザ☆ネットスター2月号で呪いの館に次ぐお宝動画として紹介された。
ゲーム実況プレイヤーの一人である。
中学二年のころにRPGツクール3を使って作ったRPG「in those days!」を「黒歴史」として扱い
自ら実況プレイをするという斬新な試みで実況デビュー。
このin those days!は、後に他実況者が実況プレイを開始したり、
ファンがオリジナルサイドストーリーを制作したりと、ゲーム実況というジャンルに
新たな可能性を見出したことでも有名(一部で)。
しばらくの間はうp主の自己紹介もなく、ハンドルネームを決めかねる状況だった(黒歴史の人、などと呼ばれていた)が、 「in those days!」Part12での小芝居中の「ルーツでございます」という発言がきっかけでいつの間にやらハンドルネームとなっていた。