わっち!!!
このページは、「in those days」と「のべるげ!」の同人誌を刊行するための
作戦本部だ。会社で言うと本店、日本の都市で言うと、東京である。

in those days!とは、ゲーム実況プレイヤーのルーツが中学二年のころにRPGツクール3を使って作ったRPGである。
物語は主人公クオークが突如遠くの異国へ飛ばされ、そこで勇者となって大陸が分断したこの世界を救うというもの。実際のタイトルは"in those days!" であるが、タグを追加する際半角スペースが使用できない(タグ連続追加になる)ため、便宜上"_"(アンダーバー)が代用されている。
なおMADやキャラクターを描いてみた、というような関連動画にはしばしばこのタグがつけられる。2009年、NHKのテレビ番組ザ☆ネットスター2月号で呪いの館に次ぐお宝動画として紹介された。

のべるげ!とは、実況ゲームプレイヤーのルーツが作ったノベルゲームである。
ゲーム自体はフリーソフトで作られており、ごく一般的なシステムのノベルゲームである。
ただし、製作者であるルーツが実況プレイをするという、少々変ったスタイルの動画となっている。実況内容もゲームについてほとんど語らず、自ら作った文章に対する突っ込み、日常的な雑談のようなものがほとんどである。
また、自分で作ったゲームを実況するのはかなり恥ずかしいらしく、酔っ払いながらの実況であり、荒々しい言動が飛び出すことも少なくない。実況開始当初から文章は最後まで作ってあったようだが、画像や音声を付けて編集する作業は実況と並行して行なわれた。総文量は原稿用紙400字詰め200枚程度の文章量となっている。
ちなみに、登場人物の名前は北海道日本ハムファイターズの選手(元選手を含む)が元ネタである。Part14にて最終回を迎え、ゲーム本編を現在配布中。詳しくは関連動画を参照。

ゲーム実況プレイヤーの一人である。
中学二年のころにRPGツクール3を使って作ったRPG「in those days!」を「黒歴史」として扱い 自ら実況プレイをするという斬新な試みで実況デビュー。
このin those days!は、後に他実況者が実況プレイを開始したり、 ファンがオリジナルサイドストーリーを制作したりと、ゲーム実況というジャンルに 新たな可能性を見出したことでも有名(一部で)。
しばらくの間はうp主の自己紹介もなく、ハンドルネームを決めかねる状況だった(黒歴史の人、などと呼ばれていた)が、 「in those days!」Part12での小芝居中の「ルーツでございます」という発言がきっかけでいつの間にやらハンドルネームとなっていた。


ニコニコ百科事典参照

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